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オスロスク2013 11年Refill Moscatel Octave for THE SINGLE CASK(シングルキャスク)
¥14,800
## 商品説明文 ■スペック Region地域:Speyside Age熟成:11年( 2013年蒸溜) Cask Type樽タイプ:リフィル モスカテル オクタブ(カスク) ABV度数:57.4%vol. Volume容量:700ml ■Auchroisk 蒸溜所 オスロスク蒸溜所はスコットランドのスペイサイド、バンフシャーに位置します。この場所にはドリーの泉が存在し、ジャステリーニ&ブルックス社がブレンデッドウイスキーのJ&Bのモルトウイスキー製造に使用していたグレンスペイ蒸溜所の仕込み水と似た水質であることが判明し、1974年に設立されました。 1978年に最初のシングルモルトをリリースしましたが、「オスロスク」という表記は読みづらく90年代ごろまで、「ザ・シングルトン」という名前でリリースを続けていました。2001年になるとディアジオ社の準オフィシャルボトルである花と動物シリーズに「オスロスク10年」で今もリリースされています。 シングルトンは2008年に再び名称が変更「ザ・シングルトン オブ オスロスク」として継続しております。 ■The Single Cask The Single Cask Ltdは2016年に英国で設立されたシングルカスクウイスキーのインディペンデントボトラーです。 「最高のウイスキーに出会うための探究は決して終わらない」という創業者ベン・カーティスの信念のもと、スコットランドの各蒸留所の個性が詰まったシングルモルトウイスキーを、ノンカラーリング(無着色)・ノンチルフィルター(冷却濾過なし)で、樽で熟成されている状態のままボトリングし、「シングルカスクウイスキー」としてリリースしています。 ♦Tasting note♦ ------------------- 蜂蜜、オーク、ブドウ、スパイス、紅茶、干し草、ラズベリー 公式抜粋 ------------------- ※この商品はフルボトル(700ml)となります。 ※木箱は付属しません。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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ロングモーン 1999 25 年Refill Hogshead for THE SINGLE CASK(シングルキャスク)
¥4,000
## 商品説明文 ■スペック Region地域:Speyside Age熟成:25年( 1999年蒸溜) Cask Type樽タイプ:リフィルホグスヘッド ABV度数:57.1%vol. Volume容量:30ml ■Longmorn ロングモーン蒸留所で生産されたウイスキーはブレンド用原酒としてブレンダーから高い評価を受けており、その多くはブレンデッドウイスキー用、主にシーバスリーガルとロイヤルサルートに使われています。そのためシングルモルトとして販売される量は決して多くなく、インディペンデント・ボトラーからボトルが販売される機会も少ないのが特徴です。 スコットランドの至宝の一つであるロングモーンは、世界中の蒸留家、ブレンダー、愛飲家から世界屈指の品質と評され、世界の蒸留家から、「私が造るウイスキーを除けば、ロングモーンは私が最もお気に入りのウイスキーだ。」として、敬愛され続けています。 ■The Single Cask The Single Cask Ltdは2016年に英国で設立されたシングルカスクウイスキーのインディペンデントボトラーです。 「最高のウイスキーに出会うための探究は決して終わらない」という創業者ベン・カーティスの信念のもと、スコットランドの各蒸留所の個性が詰まったシングルモルトウイスキーを、ノンカラーリング(無着色)・ノンチルフィルター(冷却濾過なし)で、樽で熟成されている状態のままボトリングし、「シングルカスクウイスキー」としてリリースしています。 ♦Tasting note♦ ------------------- バニラ、トフィー、ナッツ、オレンジの皮、蜂蜜、モルト、スポンジケーキ 公式抜粋 ------------------- ※この商品は30mlの詰め替えボトルとなります。フルボトル(700ml)での販売ではございませんのでお間違えのないようにお願いいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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ブナハーブン2009 15年 Hogshead for THE SINGLE CASK(シングルキャスク)
¥1,800
## 商品説明文 ■スペック Region地域:Islay Age熟成:15年(2009年蒸溜) Cask Type樽タイプ:ホグスヘッド(Peated Spirit, matured in a Hogshead) ABV度数:55%vol. Volume容量:30ml ■Bunnahabhain ブナハーブン蒸溜所は1881年にロバートソン&バクスター社のウィリアム・ロバートソンとアイラディスティラリー社のウィリアム・グリーンリース、ジェームズ・グリーンリース兄弟によって設立されました。 ブナハーブンはカティサークなどのブレンド用原酒として使われる一方、生産量の50%はシングルモルトウイスキーとして販売されています。 ピーテッド・ブナハーブンは「モーイン」と呼ばれ、アイラ島のピーテッドウイスキー全般が手に入りにくいこともあって近年はその人気が高まっています。 「モーイン」とはゲール語で「ピート」 の意味 ■The Single Cask The Single Cask Ltdは2016年に英国で設立されたシングルカスクウイスキーのインディペンデントボトラーです。 「最高のウイスキーに出会うための探究は決して終わらない」という創業者ベン・カーティスの信念のもと、スコットランドの各蒸留所の個性が詰まったシングルモルトウイスキーを、ノンカラーリング(無着色)・ノンチルフィルター(冷却濾過なし)で、樽で熟成されている状態のままボトリングし、「シングルカスクウイスキー」としてリリースしています。 ♦Tasting note♦ ------------------- ピート、海塩、オイリー、胡桃、コーヒー豆、レッドフルーツ 公式抜粋 ------------------- ※この商品は30mlの詰め替えボトルとなります。フルボトル(700ml)での販売ではございませんのでお間違えのないようにお願いいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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レダイグ1993 29年 バレル for THE SINGLE CASK(シングルキャスク)
¥3,700
## 商品説明文 ■スペック Region地域:Islands Age熟成:29年( 1993年蒸溜) Cask Type樽タイプ:バレル ABV度数:44%vol. Volume容量:30ml ■LEDAIG 「レダイグ」とはトバモリー蒸溜所で作られるピーテッドタイプのモルトウイスキーであることは有名だと思いますが、こちらはノンピートタイプのレダイグです。 トバモリー蒸溜所の歴史を紐解くと、創業は1798年。地元の商人であったジョン・シンクレア氏によって建てられたのが始まりとされております。創業当時の蒸溜所名は「レダイグ蒸溜所」でした。 他の多くの蒸溜所と同じく、閉鎖や再開、度重なるオーナーの変遷などを経て、1979年、カークリーヴィントン不動産会社が新しいオーナーとなり、この際に蒸溜所の名前を「トバモリー」と改め現在に至ります。 1993年にバーン・スチュアート社が蒸溜所を買収し、以降本格的なウイスキー製造が再開され、1996年からは、 ・ノンピートのトバモリー ・ピーテッドのレダイグ というブランド分けをしております。 ということから、1993〜95年はレダイグのノンピートタイプが存在していることになります。 今では大変貴重な原酒です。 ♦Tasting note♦ ------------------- ピート、マンゴー、パイナップル、海塩、モルト、オーク、白胡椒、シナモンの香り 公式抜粋 ------------------- ※この商品は30mlの詰め替えボトルとなります。フルボトル(700ml)での販売ではございませんのでお間違えのないようにお願いいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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グレントファース2010 14年 First Fill PX Octave for THE SINGLE CASK(シングルキャスク)
¥1,500
## 商品説明文 ■スペック Region地域:Speyside Age熟成:14年( 2010年蒸溜) Cask Type樽タイプ:1st フィル ペドロ・ヒメネスシェリー オクタブ(カスク) ABV度数:55.8%vol. Volume容量:700ml ■Glentauchers グレントファース蒸溜所は、1898年に設立された蒸溜所です。この蒸溜所のモルトウイスキーがボトリングされることはほとんどなく、通常、生産されたウイスキーはブレンデッドウイスキーに使用されています。2000年には15年物のオフィシャルボトルがリリースされました。それ以前の1990年代にも、ゴードン&マクファイル社からオフィシャルボトルがリリースされています。現在はペルノリカール社が所有しており、年間約450万リットルのスピリットを生産し、生産のほぼすべてがブレンデッドウイスキー(バランタイン、シーバスリーガルなど)になります。蒸溜所とタウチャーズの集落には、1964年までタウチャーズプラットフォーム鉄道駅があり、かつては貨物用の線路も蒸溜所まで続いていました。 ■The Single Cask The Single Cask Ltdは2016年に英国で設立されたシングルカスクウイスキーのインディペンデントボトラーです。 「最高のウイスキーに出会うための探究は決して終わらない」という創業者ベン・カーティスの信念のもと、スコットランドの各蒸留所の個性が詰まったシングルモルトウイスキーを、ノンカラーリング(無着色)・ノンチルフィルター(冷却濾過なし)で、樽で熟成されている状態のままボトリングし、「シングルカスクウイスキー」としてリリースしています。 ♦Tasting note♦ ------------------- ナッツ、クランベリー、モルト、アップルビネガー、山椒、モルト、紅茶 公式抜粋 ------------------- ※この商品は30mlの詰め替えボトルとなります。フルボトル(700ml)での販売ではございませんのでお間違えのないようにお願いいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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ポートシャーロット2002 21年 Refill Bourbon Barrel for THE SINGLE CASK(シングルキャスク)
¥4,000
## 商品説明文 ■スペック Region地域:Islay Age熟成:21年( 2002年蒸溜) Cask Type樽タイプ:リフィルバーボンバレル ABV度数:58.4%vol. Volume容量:30ml ■Port Charlotte ポートシャーロットは、フェノール値40ppmのアイラ島としては中庸なピーティさを特徴とするブルックラディ蒸留所のブランド商品の1つです。 ブルックラディ蒸留所から、南におよそ6kmの地点にかつて存在したポートシャーロット蒸留所が名前の由来となっており、現在はその跡地で熟成とボトリングがされています。 テロワールを重視した生産方針も有名です。 ■The Single Cask The Single Cask Ltdは2016年に英国で設立されたシングルカスクウイスキーのインディペンデントボトラーです。 「最高のウイスキーに出会うための探究は決して終わらない」という創業者ベン・カーティスの信念のもと、スコットランドの各蒸留所の個性が詰まったシングルモルトウイスキーを、ノンカラーリング(無着色)・ノンチルフィルター(冷却濾過なし)で、樽で熟成されている状態のままボトリングし、「シングルカスクウイスキー」としてリリースしています。 ポートシャーロットはブルックラディ蒸留所のピートタイプの銘柄となっており、ボトラーリリースはほぼ無く、こちらは2024年に発売後大変人気となったボトルとなっております。 ♦Tasting note♦ ------------------- クレーム・ド・カシス、ピート、海塩、黒砂糖、オーク、モルト、梅や桃などの核果 公式抜粋 ------------------- ※この商品は30mlの詰め替えボトルとなります。フルボトル(700ml)での販売ではございませんのでお間違えのないようにお願いいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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リンクウッド 2010 14年 59.0% ザ シングルキャスク "秩父ウイスキー祭2025 記念ボトル
¥1,100
SOLD OUT
商品説明 ■スペック Region地域:Speyside Age熟成:14年 Cask Type樽タイプ: レッドワインホグスヘッドマチュアード ABV度数:59%vol. Volume容量:30ml 秩⽗ウイスキー祭2025 への出展を記念して、⽇本法⼈が本カスクを選定しました。 ラベルはThe Single Cask 創業者であるベン・カーティス夫妻、⽇本法⼈代表の佐々⽊夫妻とその息⼦が描かれています。 その名の通りThe Single Cask にとっての「ファミリー・シリーズ」です。 <輸入元資料より> ♦Tasting note♦ ------------------- ⾹り 濃厚かつ⽢いアロマ、⾚ワインを感じさせるフルーティーなニュアンス、⿊砂糖、 若⼲のハーブの後、蜂蜜やキャラメル、ドライアプリコットの華やかな⾹りが出てくる。 味わい リッチだがアタックは穏やかで、アルコールの⾼さを感じさせない。 レッドフルーツのシロップから、⾚ワインに似た渋味。 ウッディな樽感が⾆に⼼地良い刺激をもたらす。 余韻はドライアプリコットやブラックベリーの⽢さが続き、紅茶の苦味がアクセント。 加⽔するとリンゴや桃、柑橘系の⾹りが華やぎ、味わいもより軽やかでクリーミーになる。 by株式会社シングルキャスクジャパン 代表 佐々⽊信平 様 ------------------- ※この商品は30mlの詰め替えボトルとなります。フルボトル(700ml)での販売ではございませんのでお間違えのないようにお願いいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。
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リンクウッド 2010 14年 59.0% ザ シングルキャスク "秩父ウイスキー祭2025 記念ボトル
¥16,980
SOLD OUT
商品説明 ■スペック Region地域:Speyside Age熟成:14年 Cask Type樽タイプ: レッドワインホグスヘッドマチュアード ABV度数:59%vol. Volume容量:700ml 秩⽗ウイスキー祭2025 への出展を記念して、⽇本法⼈が本カスクを選定しました。 ラベルはThe Single Cask 創業者であるベン・カーティス夫妻、⽇本法⼈代表の佐々⽊夫妻とその息⼦が描かれています。 その名の通りThe Single Cask にとっての「ファミリー・シリーズ」です。 <輸入元資料より> ♦Tasting note♦ ------------------- ⾹り 濃厚かつ⽢いアロマ、⾚ワインを感じさせるフルーティーなニュアンス、⿊砂糖、 若⼲のハーブの後、蜂蜜やキャラメル、ドライアプリコットの華やかな⾹りが出てくる。 味わい リッチだがアタックは穏やかで、アルコールの⾼さを感じさせない。 レッドフルーツのシロップから、⾚ワインに似た渋味。 ウッディな樽感が⾆に⼼地良い刺激をもたらす。 余韻はドライアプリコットやブラックベリーの⽢さが続き、紅茶の苦味がアクセント。 加⽔するとリンゴや桃、柑橘系の⾹りが華やぎ、味わいもより軽やかでクリーミーになる。 by株式会社シングルキャスクジャパン 代表 佐々⽊信平 様 ------------------- ※この商品はフルボトル(700ml)となります。 ※ギフトパッケージでお届けいたします。 ※風味の感じ方には個人差・環境差がございます。予めご了承ください。